概要
SSeeS(セス)は、日本のプロVALORANT選手。DetonatioN FocusMe(DFM)所属。ポジションはIGL(インゲームリーダー)。
VALORANT以前はPUBGのプロ選手として活躍し、DetonatioN Gaming所属時に国内公式大会3度の優勝と12回の国際大会出場を果たした。2019年のPUBG Nations Cupでは日本代表に選出。VALORANTではDFMのIGLとしてVCT Pacificリーグで戦っている。
プロとしてのキャリアの始まりは、2015年12月17日。当時DetonatioN GamingのBF4部門 DetonatioN BYCMがメンバーを募集しており、トライアウトで合格した事でプロになった。10年以上プロを続けている。
BF4プロ選手として2年程活動、JCG BF4 Grand Finals Mid-2016で優勝した。
PUBGプロ選手としてDetonatioN Gaming BlackおよびWhiteに所属。約2年半にわたり同じメンバーで活動し、国内公式大会3度の優勝と12回の国際大会出場という実績を残した。2019年のPUBG Nations Cupでは日本代表として出場。
VALORANTに転向後、DetonatioN FocusMeに加入。2025年からはIGLの役割を担い、チームの司令塔として機能している。
2026年シーズンでは、Meiy、Akame、Caedye、yatsukaとともにVCT Pacific Kickoffで5位の成績を収めた。
プレイスタイル
主な戦績
| 時期 | Tier | 大会名 | 順位 |
|---|---|---|---|
| 2026年2月 | S | VCT 2026: Pacific Kickoff | 5 |
| 2025年8月 | S | VCT 2025: Pacific Stage 2 | 7 |
| 2024年12月 | A | VALORANT Radiant Asia Invitational 2024 | 2 |
| 2024年7月 | S | VCT 2024: Pacific Stage 2 | 10 |
| 2024年4月 | S | VCT 2024: Pacific Stage 1 | 9 |
| 2024年2月 | S | VCT 2024: Pacific Kickoff | 10 |
| 2023年3月 | — | VALORANT Challengers 2023: Japan Split 2 Open Qualifier | 9 |
| 2022年6月 | — | VCT 2022: Japan Stage 2 Challengers Week 2 | 5 |
| 2022年5月 | — | VCT 2022: Japan Stage 2 Challengers Week 2 - Open Qualifier | 1 |
| 2022年3月 | — | VCT 2022: Japan Stage 1 Challengers Week 2 - Open Qualifier | 5 |
| 2022年2月 | — | VCT 2022: Japan Stage 1 Challengers Week 1 - Open Qualifier | 9 |
エピソード・豆知識
・PUBG時代は国内最強チームの一角として知られた。
・PUBG Nations Cup 2019日本代表。
・DFMのVALORANT部門では最年長メンバー。
・PUBG時代のPJSではモストキル賞を通算4度受賞。
・2020 PUBG INCHEON CHALLENGE CUPで4位。これは日本代表の国際大会歴代最高成績。
・「起きている間はずっと練習していた」と語られる努力型の選手。
・チームメイトやファンから広く好かれており、柔らかい雰囲気が特徴。
・2025年途中からDFMのIGL役を担当し、マクロ面の判断を担っている。
・IGL就任時「今までの競技人生でIGLはほとんど経験がなく、不安もある。サブからいきなりIGLを任されたことに対しては…うーん、すごいなって。大丈夫かなって思う」と本音を吐露。
・IGLの進め方は「最初に全体を決めるが、チームメンバーの細かいコールも取り入れながら最終決定する」スタイルで、味方に銃を撃たせることを優先し皆の意見を確認しながら動きを決める方針。
・VALORANTに転向して感じたこととして「定点の暗記量が『ありえん』くらい多く、それが苦しい」と告白している。
・イニシエーターロール適性は「合ってるのかなあ」と曖昧な返答で自身でも模索中。
・PUBG時代の旧友Medusa・AnthemからはVALORANT転向後のメインランク「ボトム」だったことでイジられるエピソードを明かしている。
・Depとは昔から仲が良く、試合後にDepに肩を組まれる様子が名物。
・ZETA DIVISION戦での2-1勝利について「日本チームが対戦相手ということでチーム全体がアツい気持ちでプレイした」と興奮気味に語った。
・Caedyeから「SSeeSさんがいるので、安心感が今までのチームと全然違う」と信頼されている。
•ゲームは楽しむもので、楽しむためには強さが必要。だから、ゲームで強くなる事がモチベーション。
・モチベーションが無くなった事はなく、しいて言うのであれば、ゲームが衰退して大会が無くなった時。
・試合に負けて悔しいと思うが、次頑張ろうと切り替える速度が速いため、チームメイトから負けても悔しく思わないと勘違いされがち
・pubgの頃答えていたインタビューでは、フォレスト選手を尊敬しており、30くらいまでプロを続けたいと言っていた
•プロになった理由は自分より強い相手と戦いたかったから。
•ゲームをしている間に緊張したことはない。インタビューを受ける時はいつも緊張している。
•pubgでSSeeS に取って初の国際大会で、中国チームがボイコットしたり、音が聞き取りずらかったりして環境はあまり良く無かった。そういう環境でも対応していく力が必要だと思った。
•ハンドルネームの由来は、SSSにしたかったが、3文字で登録できなかったため、eをつけたらちょうど良くなったから。
出典・参考文献
- Liquipedia VALORANT Wiki
- VLR.gg
- FISTBUMP - SSeeS IGL独占インタビュー
- note - PUBGオタクから見るDFM SSeeS選手
- Valorant News Japan - SSeeS IGL就任時の不安
- Valorant News Japan - SSeeSインタビュー
- [衝撃]「プロになったのはFPS始めて1年後」SSeeS選手に超プライベートな質問40個聞いてみた
- SSeeS 選手インタビュー[DGWプロファイル/PUBG]
- 「PUBG JAPAN SERIES」Season3を制し,2つの国際大会に出場したDetonatioN Gaming WhiteのSSeeS選手インタビューをお届け
- 【DtN BYCM】新メンバー加入のお知らせ
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